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2012年2月10日 (金)

久能山東照宮初詣ツーリング

 平成24年1月28日(土)、この日、嫁と坊ちゃまはイベントに参加のため、1日フリー時間ができた。行き先は凍結の心配が少ない静岡方面か千葉方面か悩んだが、今年はまだ初詣に行っていないということもあり、家康公が眠る久能山東照宮へ行くことにした。

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 それにしてもラニーニャ現象のせいか、この冬の寒さは本当に厳しく、自宅周辺でも最低気温がマイナスになる日があるので、背中にカイロを枚張り、出発は多少寒さも緩む8時ごろとした。一般道は凍結の心配があるので、贅沢に厚木ICから東名を使用。東名は順調に流れており、さすがにバイクは少ない。大井松田辺りを過ぎると、標高も上がってくるため、寒さがだいぶ身にしみるが、久しぶりの遠出で気持ちの高ぶりがあるせいか、心地よいくらいだ。
 足柄SAで休憩するが、バイク駐車場にはオイラ以外には2台停車しているのみ。やはりこの時期のツーリングは少数派なのだろう…。路肩には、1週間ほど前に降り積もったと思われる雪が積み上げられていた。

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 足柄SAからの富士山。晴れているので、雪をたっぷりかぶって凛としている。

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 再び、西へ進めていくが、裾野辺りからは一般道でも凍結の心配は無いだろうし、道もまだ空いているだろうから、節約のために裾野ICで下りて一般道で久能山を目指す。R246、R1と高速道路とほとんど同じくらい順調に走行することが出来た。途中の富士川で河川敷に立ち寄った。晴れていれば新幹線と富士山の日本一の競演が見れるところであるが、残念ながら今日は曇天のせいか富士山は拝めず(;д;)。

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 再び久能山へ向け出発!途中清水港を横目にしながら日本平へ順調に到着することが出来た。相変わらず雲が多く、富士山が拝めないのが残念。まぁ、次回の楽しみができたと考えよう。タイミングよく乗れたこのロープウェイ、よく見ると、この車体側面と車内天井に葵の紋があるので、水戸黄門世代としては何だか有難みが増す気がする。

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 車内の帯のデザインも篭をイメージしたもののようで(歌舞伎揚げのようなデザインというほうが分かりやすいかな)、なかなか芸が細かい。

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 5分間空中散歩は、冬なので山の景色は殺風景ではあった。が久能山は太古の昔に海底の隆起によって出来たもののようで、まさに切りたった絶壁である「屏風谷」は、台風の影響もあって木々が倒れこんでおり、侵食具合というか崩れ具合が圧巻である。ロープウェイの台座は大丈夫なのだろうか?

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 5分間はあっという間に過ぎ、久能山駅に到着。

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 境内は段差の大きい階段で、かかとが高めの靴を履いた女性などは下るときに手すりが無いと下りられないくらいだった。1月にしては思っていたよりも人出は少なめだが、やはりロープウェイ(往復1,000円)か、約1,100段の階段で上がるかというアクセスの不便さもあるのだろう。厄除けの申込もすぐに案内されているようだ。そして、建物は、日光東照宮ほどのきらびやかさは無いものの、普通の神社にはない鮮やかな色合いの本殿や塀に施された彫刻などは見ものである。

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 途中、家康公に不釣合いな久能山仕様?のガンダムやプラモデルが展示されている。プラモデルは静岡が発祥の地と言うことのようだ。

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 ぶらぶらと境内奥まで歩いて家康公の墓「神廟」へ。思ったよりも地味な印象だ。

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 神廟の横には金のなる木があり、こちらのほうが賑わっており、一生懸命木をさすっている光景もみかけたが、これも不況による影響だろうか…?

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 一時間ほど境内を散策し、再び久能山駅へ向かう。ここも十分高台で、曇り空のもと、鈍く輝く駿河湾を望めた。

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 再びロープウェイで日本平まで戻るころには、13時過ぎ。お腹も空いてきたので、とりあえず、清水魚市場でお昼にしよう。お昼のピークを過ぎているので、たいして込んでいないだろうと都合よく解釈して向かった。

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が、店内は思いのほか賑わっており、市場内の飲食店はどこも並んでいる。

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 やはり、駅近という立地の良さもあって込んでいるんだなぁ。並んで食べようかとも思ったが、おそらく30分以上は並びそうなので、今回は潔くあきらめ、三保松原に向かう道中で適当に昼飯処を考えることにした。

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 松たちは、自らの重さに耐えかねているのか、斜めに反ったような松も多い。海岸から程近いこともあり、根元部分はかなり傷んでいるのだろうか?それにしても、観光客らしき姿はほとんど無く、地元民のお散歩コースと言った雰囲気だ。ここは、写真を撮る程度の軽い観光として、お腹も限界に達しつつあるので、昼食はまたもやすき家で済ませてしまった(^-^;

 その後は贅沢に?清水ICから東名で帰ることにしたが、途中の裾野辺りから何だか空が怪しくなり、御殿場の辺りでは雪がしんしんと降り始めてきており、シールドには車が巻き上げた水しぶきが張り付き、前をまともに見えない状況になってきた。写真では分かりにくいが、足柄SAでもそこそこ雪が降っている。もちろん、バイクなんぞは見かけない。

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 シールドに撥水処理を施し、さっさと出発!雪はスポット的であったようで、大井松田辺りではすっかり路面もドライになっていた。そのまま海老名ICまで順調に走行し、17時ごろには帰宅となった。

 

 

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